2025年12月26日2025年12月26日
12月26日、入間消防署様と連携し、バス火災発生時を想定した合同訓練を実施いたしました。本訓練は地域の消防署と、当社の実際の車両を使用して行う実践的な取り組みであり、入間消防署・入間消防署藤沢分署・入間消防署西武分署の皆様にご協力いただき、消防車両複数台が出動する本格的な訓練となりました。
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■ 実際の事故を想定した訓練内容
訓練では、観光バス(乗務員および乗客42名)の事故発生を想定し、その状況下において、乗務員が行うべき以下の対応について、実際の動きを通じて確認しました。
・ 事故発生直後の通報
・ 状況確認と初動判断
・ 乗客への的確な声かけ
・ 非常口を使用した避難誘導
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▲ 火災により前方の乗降口が使用できないため、後方非常口を使用し避難誘導
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▲ 歩行困難者の窓からの救助
■ 初動対応の重要性を再確認
12月17日に北海道で発生したバス火災事故(乗客・乗員41名)では、乗務員の冷静で迅速な初動対応により、乗客にけが人が出なかったことが報道されています。今回の訓練は、そうした事例を受け、「乗務員の初動が乗客の命を守る」という認識を改めて全員で共有する、非常に意義のある機会となりました。
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▲ 入間消防署様による消火活動
■ 地域と連携し、安全を守るために
日頃よりご多忙の中、本訓練にご協力いただいた入間消防署をはじめとする消防署の皆様には、心より感謝申し上げます。
当社では今後も、地域の関係機関と連携しながら、実践的な訓練を継続し、お客様に「安心してご利用いただける公共交通」を提供できるよう、安全対策の向上に努めてまいります。
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▲ 入間消防署様による救助活動
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▲ 負傷者の状態を迅速に判断し、救助の優先順位を決める「トリアージュ」訓練
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